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おしさしぶり
過去のフイリピン妻との物語を書いていました。
月日は流れて 今、妻は、ロシア人なのです。 人生いろいろですね フイリピンパブなど時々行きます。 明るい女性たちの笑顔は又いいです。 デモね 生活のため明るく振舞っているんです。 ある意味 そうすることが必要なんですよ。 まだまだ フイリピンは大変のようです。 しかし 興業ビザが出なくなって フイリピンパブも減ってきました。 まったく 楽しみの場を奪って 彼女たちの仕事も奪って 正義ぶっているのが日本政府なのかもしれません ふざけるな そういいたい 少子高齢化 フィリピン人を奥さんに持つ人もまだまだ増えていくとおもいます。 #
by samimai
| 2008-03-25 20:31
フィリピン人を妻にした男の物語 多忙のためなかなか更新できませんが少しずつ 新しい情報などを発信していくつもりですのでよろしくお願いいたします。
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by samimai
| 2007-01-06 11:53
フィリピン女性の性格は明るいと言われるが一面は当たっているしにぎやかをとおりこし
てうるさいと言う感じもする。 常夏の太陽のように感情を表に出す。だから怒りなんかも又激しい このへんのところは日本女性と際立って違うところである。 フィリピンはかかあ天下の 国柄女性が威張っていてとうちやんのほうが頭が上がらないといった感じだ。 国内にいい仕事がないので海外に出稼ぎに出かけるといった出稼ぎ国家でもある。 妻の父はサウジアラビアへ出稼ぎにいっていた。 親戚の女性はオーマンへ出稼ぎに行っているといったかんじなのだ。若くてきれいな女 性は日本へのパブへ出稼ぎにきている。 そこで日本人男性と知り合って結婚する女性 もいる。 フィリピンの女性が夢をかなえられるのは、先進国の人と結婚する事もその一つの方法で 私が結婚した時もマニラにある日本大使館は、結婚の書類のため並んでいる日本人男性の 姿を多くみかけられた。 今でも年間5000組ぐらいのカップルが成立している。中国なども大体同じぐらいのカップ ルが成立しているようだ。 中国人は、フィリピン人よりも見た感じが日本人に近いので一緒に歩いていても人の目が 気にならないと言う事もあるかもしれない。 最近では国際結婚も10組に1組位になっていると言うから 結婚の国際化と言う現象は 定着したようだ。 出会い恋愛占い隊 #
by samimai
| 2006-10-19 11:53
そういえば思い出した事がある。
夜中に妻の家族と友人たちとプールに出かけのだ そのプールと言うのは、24時間やっているものだった。場所がどこだったか思い出せない が マニラから車で1時間ぐらいのところだったような気がする。 50メートルのプール プールサイドには 色々な食べ物や浮き輪などが売られていた。 特別の部屋を妻の友人が取っていてくれて その部屋にも小さなプールがペットも大きく なんだかど派手の個室で どこかの国の王様になってしまったと錯覚させられてしまいそうなほど金色 を基調とした部屋だったのだ。 多分一泊 数万円はしたかもしれない。 そんな贅沢な楽しい時間も後になって思い出すとなんとなくつらくもある。 #
by samimai
| 2006-10-16 11:43
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